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カテーテルアブレーション時には、必ず尿道へのカテーテルの留置が必要ですか?
尿道への細いカテーテルの留置には、術前後のベッドでの排尿を容易にすることと、また尿量を定期的に測定し、腎臓が正常に機能しているかをチェックする目的があります。また術後には3−5時間のベッド上安静があり、その間はトイレ歩行はできません。したがって、基本的には、すべての患者さんに尿道カテーテルを入れます。男性は、挿入時に少し痛みを伴いますので、尿道カテーテルの留置を受け入れ難い方もいらっしゃいます。どうしても受け入れが難しい場合や、カテーテル治療に必要な時間が短いと予想される場合には、尿道カテーテルの留置を行わないこともあります。詳細は主治医にご相談ください。



カテーテルアブレーションの治療は痛みがありますか?
カテーテルアブレーション時の痛みは大きく2つあります。一つ目の痛みは、カテーテル挿入部に注射する局所麻酔です。両足の付け根と右の首に局所麻酔を行います。歯医者の麻酔と同じで、最初はチクッと痛みがありますが、すぐに痛みは鈍くなってきます。以後、押されるような感じは残りますが、鋭い痛みは消失します。それでも痛みがある場合は局所麻酔を追加しますので、遠慮なくスタッフに声をかけてください。
次の痛みは、カテーテルによる焼灼中の痛みです。胸の痛みだけではなく、胸が熱いと感じたり、痛みが肩の方に伝わるよう感じになることもしばしばあります。焼灼中に痛みが出る部位はおよそ決まっています。不整脈の種類によっては、全く痛みを感じないこともしばしばあります。心房細動や心房粗動の場合は、どうしても痛みの出現する部位を焼灼する必要がありますので、事前に十分な鎮痛剤(痛み止め)を注射します。また心房細動の治療では原則、鎮静剤(眠り薬)で眠っていただきます。



カテーテルアブレーションは全身麻酔ですか?
カテーテルアブレーションは、原則、局所麻酔で行います。必要に応じて、鎮痛剤(痛み止め)や鎮静剤(眠り薬)を注射します。心房細動のアブレーション以外では、原則は局所麻酔と鎮痛剤(痛み止め)のみですので、ぼーっとする感じはありますが、完全に眠ることは少ないです。一方、心房細動のアブレーションは数時間を要しますので、基本的には鎮静剤(眠り薬)を併用して、ほどよく眠っていただくことになります。呼べば起きる程度の麻酔の深さに調整します。





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