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 1分間の脈拍が50回以下となり自覚症状が出現するものを徐脈性不整脈といいますが、脈拍が遅くなると心臓から駆出される血液量が少なくなり、その結果体の必要とする量よりも少なくなってしまうことがあります。そして、脳の必要血液量を下回った場合にはめまい、目の前が暗くなる(眼前暗黒感)、意識を失うなどの症状が出現しますし、全身に必要な血液量を下回り続けると全身がだるい、息切れがするなどの症状が出ます。また、心臓が無理して収縮し続け疲れはててしまった結果、心不全となることもあります。

 徐脈性不整脈の原因として、発電所である洞結節が壊れてしまう洞不全症候群(図23)、変電所である房室結節が壊れるために心房→心室への興奮伝導がうまく行かずに心房は正常に興奮しているにもかかわらず心室は興奮の頻度が遅くなる房室ブロック(図24)の2つが挙げられます。
 その治療としては、脈拍を増やす目的で心臓ペースメーカ植込み術が行われます。

 

 




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